母乳と乳児の発育の関係~免疫

母乳の優れている点は免疫が多く含まれていることです。
たんぱく質、炭水化物をはじめDHAやタウリンなども多く含まれています。
さらに児を病気から守る抗菌物質や細菌をやっつける防御細胞も含まれているため、
母乳で育った赤ちゃんは下痢や風邪などの病気にかかりにくいといわれています。

母乳の中でも特に出産後から一週間ぐらいにでる初乳は、より多くの免疫を含んでいる
ので、少しでも飲ませたいものです。

ただ、産後6ヶ月ぐらい経つと母乳の成分も初乳から成乳へと変化します。
濃い母乳だったのが、少し水っぽいものになるので薄くなっているといえるかも知れません。

赤ちゃんの成長は著しいので、このころから母乳やミルク以外からも少しずつ、栄養をとって
いく必要があります。

生後5~6ヶ月ぐらいが離乳食開始の時期といわれるのも母乳の成分の変化が関係して
いるといえます。






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