「産みの苦しみ」のそのあとの体について
「産みの苦しみ」という言葉があるけれど、言葉では言い表せないほど
出産は大変なこと。
出産の瞬間だけではなく、妊娠中だって人それぞれにさまざまな経緯があり、
さまざまな経験があり、喜びと同じくらい苦労を経て出産の日に至っています。
そんな日々を経ての出産後、妊娠中よりも身体は楽になるのだろうか。
ふと思うことはありませんか?
NPO法人「マドレボニータ」が産後の女性にインタビューやアンケートを行い
「産後白書」をまとめました。
それによると58%もの女性が
産後、妊娠中より楽になりましたか?という問いに
「NO」を出しています。
体調不良の内容としては、乳房のトラブル、体力低下、
骨盤周りの違和感、肩こり、腰痛などが多いようです。
また、産前産後に実家に里帰りした人は57%。
残りの47%は自宅で過ごしたとの結果も出ています。
家事については夫に頼んだ人が実母よりも多く、出産の高齢化に伴い祖父母も高齢化し、
親に頼れないといった分析がなされています。
実母に手伝いに来てもらっても、娘の家とはいえども他人の家。
勝手もわからず結局はいろいろ聞かれたり、自分で動いてしまったりして
疲れてしまうようですね。
これを受け、家事育児支援サービスも提案されています。
「産後白書」は産後の夫婦関係などの経験談も紹介されています。
これから出産する人に参考となることでしょう。
http://plaza.rakuten.co.jp/sangohakusho/
で購入可能(1冊500円/送料100円)とのことですので、
興味のある方はご覧ください。