なぜ妊婦にカルシウムが必要なのか?
妊娠中は900mg、授乳期間中は1100mgのカルシウム摂取が
毎日必要だといわれています。
なぜか?
おなかの赤ちゃんが産まれてくるまでに母体からもらうカルシウムの量は
なんと約30000mg!!
出産後、母乳で育てた場合、1日に210mgのカルシウムが
母乳として出ていきます。
ママの身体は赤ちゃんにとって栄養の源。
丈夫な歯や骨を作るためにもカルシウムを摂取することは
とっても大切なことなのです。
妊娠中や授乳中のママの身体は、赤ちゃんのことが最優先になっています。
ですから自分の骨を削ってでも赤ちゃんにカルシウムを与えようとするんです。
カルシウムが不足していると……
ママの骨ももろくなりやすくなってしまいます。
妊娠に気がついたら、ママのためにも赤ちゃんのためにもカルシウムを。
特に胎児期は赤ちゃんの身体の基礎を作る大事な時期。
2人分と心がけて、積極的に摂るのもママの役割なのですよ。